Make you happy

大切なことは君がいること

私のすきなひと

どうもこんにちは。
いきなりですが私の好きな人の話をします。

ジャニーズすきなの?だれ??と聞かれて
今現在(16.6.15)思い浮かべるのはこの6人です。

左上から
横山裕 濵田崇裕 林真鳥
室龍太 福本大晴 阿部亮平

同じ好きでもいろんな好きがあるので妄想を交えながら思う存分語りたいと思います。

横山裕
私の青春かっさらった人。付き合う妄想も結婚する妄想も同級生だったらって妄想も全てやり尽くした人。ちょっとクズっぽいところが好きだったため妄想はいつも幸せなものではなく付き合ってるのにせフレがいる、結婚しても夜遊びが止まらない、クラスの人気者に恋するんだけど声かけられないままクラス替えと悲しい妄想しかできない。そんな横山くんでも私は好き!と自分に酔ってたタイプ。痛い。痛すぎるよ。そして自担に甘々でいわゆるモンペ。振り間違えちゃったの?こういうの苦手だもんね!今横山くんのソロパートで笑ったの誰。殺すよ。そんな重たい愛がふっと冷めて。横山くんは私がいなくても平気なんだね。大きくなれよ。と、突然担当を降りました。が、今でも好き。ダントツで顔が好き。色白が好き。ただ、お金もないしCDとか雑誌とか買わなくなった。テレビはなんだかんだみちゃってる。クロニクル最高。関ジャムできゃりーぱみゅぱみゅを踊る横山くんは可愛すぎてスノードームに閉じこめたくなった。この人は私の原点だしこれからも沸く。だって今も大好きだから。

濵田崇裕
自担。ただどちらかというとリア恋が大きい。濵田くんの場合もう同棲してる。結婚間近。朝起きたらリビングからギターの音聞こえて「あ〜練習してる〜」って思いながら二度寝するのが夢。基本的に私が濵田くんを転がしてるように見えて濵田くんに転がされてる。もちろん自担っていってるくらいだからちゃんとアイドル濵田もすき。あんまりダンス詳しくないから上手い下手わからないけど濵田くんのダンスは好き。ただ本人があんまりダンス好きじゃないみたいだからあんまり言わないようにしてる。あとはお歌が上手なのも大声で自慢したい。
濵田くん歌うまいんです!緊張しいなところも愛しいところ。大きい図体してビビりなの。あと変態だと思うんだけどムッツリスケベじゃなくて堂々とした変態。変態ってか男。そういう意味でも等身大な感じ。たしかもぎ関で、結婚の妄想してたときに。(θヮθ)子供は?何人つくる? って言ってて。ほしいじゃなくてつくる!?はぁ!孕んだ。その瞬間に。濵田くんの子供できた。優しい優しいって言われてるけど割と口が悪かったりするのもすき。口が悪いというかおこちゃま。重岡くんによく、(θヮθ)うるさいだまれ! (θヮθ)ばーか!!しね!! なんてとても幼稚な暴言はいてます。かわいい。

林真鳥
すっごい人!関西なのにこんなにきめきめ王道アイドル!って思ったらなかなか18禁だったり、ショタコンだったり。まあそんなところも好きだけど。踊り綺麗だしかっこいいなあって見惚れてたら投げチューかまされて殺されますよ。気をつけて。コンサートで1曲の間で何回投げチューしてるか計測したい。そういうバイトないかなあ。あわよくば計測してるときその流れ弾に被弾したい。(なんの話だっけ)そんな彼は喋ったら滑舌甘いしエピソードはちょっと天然なものが多くてこれまた魅力。コーヒーと携帯を間違えてコーヒーをベッドに投げたのはもう有名な話ですね。真鳥くんにはお姉ちゃんが2人いて1人は芸能界の方なんだけどTwitterやってらっしゃってまとくんのエピソードがかわいい。去年の誕生日、お姉さんが25歳になった真鳥くんにアラサー!アラサー!とからかうと"アラサーとは"と検索した画面をスクショして送りつけるという。かわいい真鳥くん。後日、かんじゅ日誌ではそれに沸いていたヲタを見てたかのように(絶対見てる)アラサーちゃうし。ぐぐれ。と書き記す可愛い真鳥くん。

室龍太
一番心配な人。だってアレルギーでもいっぱい食べたら治ると思ってるんだもん。(甲殻類アレルギーなのにエビカニが好きで食べる。顔が腫れるのに大丈夫と言い張る)治らないよ。死んだらどうするの。日本地図もままならない。かわいいけどね?かわいいですまないからね?笑 今は関西Jrの年長者だからしっかりしようとしてるけど弟感強いほうが好きです。ミルクティーが好きすぎる人です。ステージドリンクもミルクティー。ガムシロもたくさん入れます。ミルクティーのお風呂にも入ります。怖い。弟感強いほうが好きって話しましたがりくるたは正義です。優しい眼差しの龍太くん。ヤンキーが子猫拾ってかわいがってる的なやつです。見た目はヤンキーみたいだけど一切そんなことないです。可愛い人なんです。ヒモにしたい。

福本大晴
かわいいの塊。どのタイミングで好きになったかなんて覚えてないけどクリパで誰よりも大きく踊る大晴に心奪われました。ガッツリ年下なので恋愛対象ではないです。(当たり前だ) かわいくてかわいくて成長見守りたいやつです。また身長伸びた?あれ、体大きくなった?なんてもはや母親目線です。最近は色気がやばくて死にそうです。なんなのあのこ。どこで覚えてきたの??それでも可愛らしいところもまだまだあって先輩と絡みたいであろうのに声もかけられず上目遣いでずっと見つめたりしてます。かわいい。だれよりも成長が楽しみな人。

阿部亮平
ギャップの塊かと思えば割と見たままの人。上智大学の成績優秀者で気象予報士で今年春から大学院に進んだ人っていえばわかる方も多いかと。第一印象はロイヤル。意識してみたのが白スーツだったのでもうロイヤル過ぎてびびった。頭も良くてロイヤルでさぞ優等生なんだろう。と思ってたけど割と普通。いい意味で。口悪い瞬間あるし。深澤くんのことお前呼ばわりしたり。(今年のクリエで昨日の公演で水を忘れたという深澤くんにたいして)ギャップでゆったらギターが弾けちゃう。

っていうのが下書きに残っていて驚愕なぜ2年以上も放置したwww
驚くことに2年たっても増えたのは福田悠太さんだけでした(ジャニーズはね)
当時の私がなんでこの記事を書きたかったかもわからないけど
面白かったから公開しときます。 〈終〉

私の大好きな室龍太くんのお話

どうも。

放置というか本当に書きたいことがないと開きもしないはてなブログ
語り厨のためTwitterで書ききれないと判断しとことをこっちに書いてすっきりするスタイル。

※勢いに任せて書いたブログがあまりにも悲惨で大幅に手を加えました。

早速ですが私は関西ジュニアの室龍太くんが好きです。
(いやお前の好きな人何人いるんだよなんてツッコみはスルーでお願いします)
私が龍太くんを好きだと、応援したいと思ったのは少年たち2015から。
凄い勢いで関ジュにハマってた私は松竹座に行くことを決めた。この公演を見なきゃ後悔すると思ったから。

あの時ステージ上で最年長だった龍太くんは看守長を演じていて、怒鳴ったり殴ったりしっかり冷血な看守長を演じていたと思う。だけどそれだけじゃなくてダジャレ言ったり小さい子にに袋叩きにされたりと”いじられキャラ”だった。でもそういうところが好きだと思った。この人が愛おしい。応援したい。そう思った。そう思えた。

でも龍太くんが”いじられキャラ”であることをちゃんと理解し、好きだと思えたのは最初からではなかった。

まいジャニのBKBさんがゲストの回をみたとき
「この子かわいそうだよね。ずっと関ジュなんだよ?濵ちゃんとほぼ同期なのにもうデビューも多分できないし文一君みたいにお芝居してるわけでもないし、後輩にこんだけいじられてやめないなんて尊敬するわwww」
なんて親に話した記憶がある。今考えると最低だ。でも私にはそう見えた。みんなでよってたかって意地悪してキレて捌けて。この子何したいんだろうって。

さっきも言ったけどそんな龍太くんを少しでも理解できて好きだと思えたのは少年たち。
看守長の迫力はもちろんの事、ダジャレで滑る感じもおたくの気の使った笑いがない感じもちっちゃい子にいじられるのも。全部龍太くんのキャラで人柄なんだろうなって思えたから。
みんなに好かれていて、頼られてるからこんなにいじってもらえて。

龍太くんがセンターであることはほぼない。
でもあの存在感が、みんなが頼りにしてる感じが私は大好きだから、不満なんてない。
もちろんソロ曲ももらえるしその時はもちろんセンターで輝いてる。
でもみんながいるときは違う。そのステージの最年長だとしてもセンターで引っ張ってるわけではない。
センターの人がいるということはセンターじゃないもいるということ。でもセンターじゃない人がいなければセンターの人は目立たなくなる。一人ぼっちになる。
龍太くんは必要な人だ。いつでもどこでも。

関西ジュニアを残酷だと思うときがある。
まず東京ジュニアに比べて圧倒的に露出が少ない。それでも増えた方なんだろうか。
夏の松竹座で同じくくりで同じラインで隣で踊ってた子が、
次の現場で突然後ろになったりする。逆かもしれない前に行ってしまったのかも。

いつかのin大阪で龍太くんだけ後ろに下がった年がある。
後ろと言っても真鳥と同じライン。
でもずっと同じラインでやってきた子は一人で歌を歌っていて、龍太くんはその後ろで踊ってる。
私は当時のことは全く知らない。それでも悲しかった。寂しかった。苦しかった。
でも、龍太くん笑ってるの。にっこにこ踊ってるの。
一緒にやっていた子がいろんな理由で離れていくのを遠ざかっていくのを
一番近くで見てきた龍太くんだから私はいまのセンターじゃないポジションも好きになれる。
センターじゃなくてもいい。どこでもいい、そこにいてくれて関西ジュニアを支えてくれるなら。

いつからだろう
龍太くんがいじられキャラになったのは。

女の子みたいに可愛くて周りがしっかりとカメラ目線で自己紹介をする中もじもじと自己紹介をする龍太くん。
髪色は段々明るくなって耳にはピアスが輝いて。立派なヤンキーに成長して
でも尖ってなんかなくて、ふざけることが大好きでみんなでふざけてドラマも楽しくて笑いが止まらなくて監督に怒られたり。
普通の男の子で。
年上はもちろん同い年から年下にまで可愛いって言われるような子で。
おにいちゃんと仕事するのがこっぱずかしくて強く当たってしまったことをメールで謝ったり。
もちろん後日おにいちゃんの口から松竹のステージ上でばらされるんだけどそれを本気で恥ずかしがったり。
照史くんと淳太くんが撮影してれば顔出して突然照史くんと背比べしたがったり。
濵田くんが文一くんと仲良くすれば、俺のことをほったらかしだと拗ね。なにメチャクチャかわいいじゃん。

いつからだろう
龍太くんが人に甘えたりじゃれたりしなくなったのは。

一年中仕事をしていろんなレポを目にするけどたまに「それはやりすぎ」と、思うときがある。
お葬式ごっことかそれこそ今やってる東西とか。
そのいきすぎたいじりをしたジュニアを責めたいわけじゃない。正直腹は立つけど。
内輪ネタで盛り上がっちゃっただけかもしれない。悪意をもってた人なんてきっといないと思う。
でも何が心配って、龍太くんがそれをちゃんと「それはアカン」って言える人じゃないところ。
その場の空気が凍ってもいいじゃない。その場を目の当たりにして悲しんでた人が救われるかも。

周りが思っている以上に本人は無傷なのかもしれない。稽古中とかからやってたノリなのかも。
逆だったら?周りが思っている以上に傷ついていたら?
勝手に深読みして心配になる時がある。
どんなに酷いいじりでも高い声でツッコんでしまう龍太くんが心配だ。
そんな優しい龍太くんが大好きだから心配だ。

ツッコみの人が私は苦手で。人を過度に攻撃するツッコみが苦手で。
でも龍太くんはそういうツッコミをしない、人を攻撃しない。でも自分も守らない。
自分をいじられキャラにしていじらせてそれをツッコむ。

そもそも龍太くんってツッコミなの??昔の映像見れば見る程ツッコミをしてない。
それこそ兄弟漫才も彼はボケである。
関西ジュニアにはツッコミができる子が少ない。ってかそもそもジャニーズでツッコミができるってなんだw
今じゃ龍太くんの整形いじりも定着してきたけど
昔はそんな事なかった。みんなかわいいかわいいと、蝶よ花よと。可愛がられている。
なんなら整形いじりは兄ちゃんの専売特許だったもんな。
そんな専売特許を譲り受けていじられキャラになった龍太くん。
たくさんの仲間が去って行った頃、「もっとツッコミがんばります」(ニュアンス)と、
ラジオで話す龍太くんが印象的だった。
だって私が好きになった龍太くんはもうツッコミだったから。立派なツッコミだったから。
今の龍太くんは頑張った成果なんだなって。

もう一度言う。私はツッコミのひとが苦手だ。
でも、龍太くんの誰も傷つけないその龍太くんの人柄そのもののツッコミが私は好きだ、
いじられキャラでツッコミ担当の龍太くんが大人数から過度にいじられたりすること
正直腹も立つし嫌になる時もある。
でもこれがこの形が龍太くんの頑張った成果なら
私は応援したい。

龍太くんを知らない人は龍太くんがいじられてるのをみて
いつかの私みたいに、思うかもしれない。誤解されるかもしれない。
でも最初は誤解から始まってもいいじゃないか。
”後輩にいじられてる可哀想な人”でもいいじゃないか。
時間がかかってもいい。私みたいに、少しでも多くの人が龍太くんの素敵なところに気付ける日がきますように。

なんてまとまりのない文章なんだ。(書き直してもこれだから笑えない)
関西担の方はそんなのいわれなくてもわかってるわ!!って話かもしれない。
そんな話をわざわざブログにしようと思ったのはここ最近龍太くんのことで荒れてたから。
こんないじり方ひどい!!! かわいそう!!
なんて声のが大きくなっていってそれがかなしくて。
龍太くんがこんなにいじられてかわいそう話はもういいです。
もっと龍太くんがいかに素敵な人なのかを伝えたかったんです。

春も東京で仕事が決まっている龍太くんが誇りで仕方なくて楽しみで。
その反面不安で仕方なくて。
一緒に舞台にたつ人たちのほとんどが自分より年下で
大丈夫かな。みんなと仲良くできるかなあって。
上手にできるかなぁって。

友達がさらっと言った一言が小骨みたいにひっかかって
公演が始まってから終わるまでに誤解されたまま終わってしまったらいやだなぁって。

春が終わったころ自分のこのブログ見て
「この春も龍太くんはかっこよくて私の大好きな龍太くんでした」って言えますように。
東京の担当様方にも龍太くんの魅力が少しでもたくさん伝わりますように。頑張れ龍太くん。

私の大好きな室龍太くんがずっと幸せでいられますように。

”23階の笑い”を彩る音楽たち

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どんだけ23階の笑いがすきなんだよ

 

50年代の音楽がもともと割と好きで(もちろん詳しいわけではない)

音楽って聞くとその時の事とかよみがえるから

観劇した日から血眼になって探したので

明日の千秋楽の後ロスに陥りそうな方は私と一緒にこれを聞きましょう。

聞こえたワンフレーズとかから虱潰しに検索しては聞いてを

繰り返したのでもしかしたら間違ってるものとかもあるかもしれないので

その際はやさしくこっそり教えてください。

多分全部は拾えてないので「これもかかってたよ!」とかあれば

その際はやさしくこっそり教えてください。

 

なんてこと書いてたら再演が決まってあっという間に再演も幕を閉じました。

舞台中必死に耳を澄ませて新たに見つけた曲があるので追記します。

 

  • Too Young

www.youtube.com

Too Young

Too Young

辰巳くんが出てくることでかかってる奴。

みなさんこんばんはって今にも辰巳くんがしゃべりだしそう。

 

  • The World Is Waiting For The Sunrise  

www.youtube.com

マックスの登場シーンのやつ。

「マックスー!」「チョメチョメ!」聞こえてきそうでしょ。

 

  • Hoop Dee Doo

www.youtube.com

Hoop-Dee-Doo

Hoop-Dee-Doo

  • ペリー・コモ
  • ヴォーカルポップ
  • ¥200

「視聴者へクソをお届けしろ!」のやつ。

~決まってバカンスバカンス~

 

  • When I Fall in Love

www.youtube.com

マックスが怒りに任せて壁を殴るところ。だと思う。

 

  • The Lion Sleep Tonight

www.youtube.com

The Lion Sleeps Tonight (Wimoweh)

The Lion Sleeps Tonight (Wimoweh)

  • The Tokens
  • ポップ
  • ¥200

 これは初演はかかってなかった気がする。

アイラが窓から靴二足とベレー帽を投げちゃってからかかる。

 

  • You'll Never Never Know

www.youtube.com

You'll Never, Never Know

You'll Never, Never Know

アイラ登場のやつ。

よろよろと自転車でやってきて。降りるところが目に浮かぶ~

 

  • Que Sera Sera

www.youtube.com

「大丈夫!!」一幕終わりにかかるやつ。

ケセラセラはなるようになるさ的意味合いらしい

そう考えるとあの場面にぴったりの曲だったんだなぁ

 

  • Come On-A My House

www.youtube.com

Come On-a My House

Come On-a My House


幕間にかかってたはず...。

幕間ほぼ外にいたのでこれしかわからなかった。

 

  • The Happy Wanderer

www.youtube.com

The Happy Wanderer

The Happy Wanderer

  • Frank Weir
  • ヴォーカル
  • ¥150

二幕始まりにかかるやつ。軍隊みたいな曲だと思ったけど童謡らしい。

The Happy Wanderer

The Happy Wanderer

  • KidzTown
  • チルドレン・ミュージック
  • ¥150

 同じ曲だけどこっちは大阪のカテコでかかってたやつっぽい。

同じ曲でも雰囲気ガラッと変わりますね。

 

  • That's Entertainment

www.youtube.com

アイラから歌い始めるあれです。突然ミュージカルみたいに歌い出すやつ。

~せーかいはーぼーくたちのーエンターテーイメーント~

 

  • Crying In The Chapel

www.youtube.com

Crying In The Chapel

Crying In The Chapel

  • The Orioles & Sonny Till
  • ヴォーカル
  • ¥150

 「ヘレン!そっちは煩いだろう?こっちに入れよ。」

「煩くたって構わないけど。パーティーなんだから。」

最初の音でアッというまにすけこましミルトに口説かれるモードになれる。

 

  • Ca valait la peine

www.youtube.com

Ça valait la peine

Ça valait la peine

  • Coralie Clément
  • フレンチポップ
  • ¥200

カーテンコールの時に流れてるやつ。

最後はなぜかフランス語。

 

これしか見つけられませんでした。でも私的にはなかなか浸れる。

この辺プレイリストにしてきくだけで、あの変人たちを思い出せます。

ほかにもこんな曲かかってたよ。とかあればぜひ教えてください。

 

追追記ができるように再再演があったらいいなぁ。

 

ちゃんちゃん。

愛すべき”23階の笑い”

 

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23階の笑いに行ってきた。

理由はふぉ~ゆ~を生で見たいっていうシンプルな理由。

ジャニヲタをしてると舞台に行く機会が少なくともあると思う。

もちろんJr担は多いと思うけど、デビュー担でも一度はいったことがあると思う。

私の初めての舞台観劇は横山裕主演のブルームーンだった。

もちろん面白かったし素敵な舞台だった。

でも正直もう一度このお話が見たい!と思えるものではなかった。

正直どの舞台も私の感想はそうだった。

役を演じてる○○君を見に行く。

だからたとえ何度も足を運んだとしてもそれはお芝居が面白いからじゃなくて

演じてる○○君をみたいと思うからだった。

 

だから今回も正直お話にはあまり期待していなくて、なんなら一般でとれた席がなかなか前列だったからふぉ~ゆ~との距離感に胸を躍らせいた。

どんなお話かもいまいちわかってなくてあらすじをサラッと読んだ程度だった。

ニールサイモンね、OK。 ニールサイモン誰?

ってくらいの軽さ。

 

会場につくとまずセットがかわいい。お話の舞台は1953年のアメリカ。

かかってる音楽も50年代の音楽でおしゃれ。

劇中の音楽とか血眼になって探したので

お前の感想どうでもいいわ

って人は

mtrntrmilk25.hatenablog.jp

こちらをどうぞ。

舞台には小さなテレビみたいなのがあって白黒映画がアニメがかかっていた。

壁には大きな松崎くんのポスターが貼ってあって「ザキさんはコメディアンの役なのか」とバカの私でも気づいた。

 

ここからはがっつり感想というなのネタバレとなる。もはや感想でもなくあらすじな気もする。

明日で千秋楽を迎えるからもう隠して書くほどの技量もないしそのまま書いていく。

もしネタバレなんかいやだという方がいたら回れ右でお願いいたします。

 

辰巳くん演じるルーカスがストーリーテラーてきな役回り

最初はルーカスというより辰巳くん客席に好きなバラエティ番組を聞いたりしてくれる

その日によって返しを変えてたからすごい。

時代背景とかも話してくれたからすごいわかりやすかった。バカに優しい舞台

 

ルーカスはもともとこの23階の作家のだれかがやめたピンチヒッターで一幕ではお試し期間の作家さん。だから専用のマグはなくて紙コップに珈琲をいれて熱がったり。かわいいMAX PRINCES' SHOWが大好きな新人作家。面白いことが大好きなのにシャイ。

ルーカスが自己紹介的なことをしてると突然バダバタドタドタと現れるミルト。

マントにベレー帽と、変なヒーローごっこでもしてる頭のおかしいヤツなのかと思った。このあとのシーンで彼がベレーをかぶることもマントを羽織ることもない。でも真っ白のスーツに真っ白のパナマ帽をかぶったりスーツを裏返しに着たり、つんつるてんのダークスーツをきたり一番個性的な服装ではあると思う。そしてなぜか一幕はパンツのファスナー開きがち、それをいじられがち。しっかりしてくれ越岡さん。不思議ファスナーとか言ってる場合じゃない。

ルーカスとしゃべっているときのミルトはあまり攻撃的なことを言わない。自分を卑下したりの方が目立った印象だった。自分の笑いを安いと言ったりする。この部屋のほかの連中がティファニーの作家なら自分は雑貨屋の作家だという。

そんな話をしてたらヴァルがやってくる。

いきなり訛ってる。ずっと訛ってる。でも田舎もんという感じはしない。服はおしゃれかばんもおしゃれ舞台なんかも見に行く。どこだっけ?グレープシアター?\チェリーシアター/この辺からは笑いのテンポがはやすぎて正直あんまりわからない。回るブランコ*1ってだれよ。他にも移住してきたとかなんとかって話をしてるんだけどまったくわからない。ミルトがすぐヴァルに食いついてふたりで言い合ってるくらいしか覚えてない。さっきまで自分を卑下してたやつとは思えない。このすけかましがっ!すけこましだよ!!*2

そして次にブライアンが出社する。いい人でいい作家なんだけど最低のヘビースモーカーらしい。ちなみにここで客席に語り掛けてるルーカスは最高にかわいい。そして植毛中。ブライアンはハリウッドに憧れているのかな?いつも大きな会社に台本が売れたというから、今はもうだれも信じずにばかにする。ルーカスをのぞいて。

そして次に出社するのがケニー。印象としては一番まとも。人種差別のジョークを言うわけでもないし。たんたんと話すボケが面白くて笑いの感覚としては私は一番ケニーが好きだった。マックスは作家みんなのことが大好きなんだろうけどケニーは特に信頼してるというか頼りにしてる感じ。後半のレポとかをみてるとどうやらミルトのことは嫌いらしい。あたりが強い。このすけかまし!だからすけこまし!!

もうこの時点で笑いの頭脳集団のうち5人もいるからテンポがいいとかいうレベルじゃない。話について行くのが精いっぱい。ボケに対してツッコむひとがいなくてボケにボケ重ねたりされるから、意味が解らないとそれがボケなのかもわからない。あとはミルトの言ってた割礼からの流れもわからなくて知らべてみた。

割礼(かつれい)とは、男子の性器の包皮の一部を切除する風習。

要するに割礼もしてないブライアンは小便がへたくそなんだよ。ハハ。みたいなこと?ミルトは割礼済みなんだね...。

そして6人目のキャロルがやってくる。この作家部屋の紅一点。かなり男勝り。旦那さんがいて妊活中。\それは亭主の頑張り次第だろ/亭主が頑張ったかはさておき二幕では妊婦さんになってる。なかなかお腹が大きくなっても作家部屋にくるあたりキャロルも仕事が大好きで誇りを持ってるんだろうなぁ。キャロルは出社するなりみんなにニュースを聞いたか聞く。朝からドアtoドアでここまで何分でついただの、台本が売れただのやってる彼らはもちろん知らない。\俺たちは忙しい/ここで話してることは最後まででてくるから大切な事なんだろうけど、辰巳ルーカスの説明をもってしてもよくわからなかったのでウィキペディア先生で調べてみた。

ジョセフ・レイモンド“ジョー”・マッカーシー英語: Joseph Raymond "Joe" McCarthy, 1908年11月15日 - 1957年5月2日)は、アメリカ合衆国政治家ウィスコンシン州選出の共和党上院議員(任期:1947年 - 1957年)。

マッカーシーとそのスタッフは、「マッカーシズム」と呼ばれたアメリカ合衆国政府と娯楽産業における共産党員と共産党員と疑われた者への攻撃的非難行動で知られる

ジョージ・キャトレット・マーシャル・ジュニア英語: George Catlett Marshall, Jr.1880年12月31日 - 1959年10月16日)は、アメリカ合衆国陸軍軍人政治家。最終階級は元帥第二次世界大戦中の陸軍参謀総長としてアメリカを勝利に導き、戦後はマーシャル・プランによってヨーロッパ復興を指導した。ウェストポイント以外の出身者として異例の出世をしている。

1947年、国務長官に就任。同年6月5日にハーバード大学の卒業式で講演し、後に「マーシャル・プラン」として知られるようになるヨーロッパ復興計画の概略を発表した。またアジア方面では、特に対中政策で国共内戦に深く関与することになる。外交問題評議会太平洋問題調査会に所属していた彼は、内戦中に中国国民党に有利であった筈の戦況を覆すべくアメリカ議会が決定した国民党への支援を遅延させるなど、中国共産党を利するような行動を取り続けた。 これは、後に「国務省内部に共産主義者が巣喰っている」という共和党のジョセフ・マッカーシーら反共強硬派の根拠となり、マッカーシズム赤狩り)にまで発展することになる。

そもそも共産主義者ってなんだ

 

共産主義(きょうさんしゅぎ、: Communism: Коммунизм)とは、政治経済分野での思想理論運動、体制のひとつ、財産の一部または全部を共同所有することで平等な社会をめざす[1][2][3][4][5]。その理念、共有化の範囲や形態、あるいは共産主義社会実現のための方法論などには古くから多数の議論があり、このため「共産主義」の定義は多数存在している

 

なんとなくわかったけどいまいちピンと来ない。

マッカーシーがマーシャルのことをやーやーいったと。

それをマックスが聞いたら大変だと慌てる作家たち。ここでマックスが来ると連絡がはいる。ヴァルだけテンパる。上手から下手へめいいっぱい移動する。かわいい。真剣に話してるヴァルとこんな時でもボケを言い続けるブライアン、サラッとぼけをかぶせるルーカス。

そしてマックス登場。毛皮のコートに葉巻。ザ・スター。でもそれ脱いでクリーニングにだすから下着姿に毛皮のコート。ザキさんハマリ役じゃん!そんなに松崎くんに詳しくないのに率直な感想がそれだった。マックスがこれまた早口だからまだまだよくなるテンポ。もはや私はこの辺からはミルトしか見てません。ミルトはキャロルにちょっかいかけてばっかり。すけこましめ...。昨日の夜中にヴァルとケニーに電話したマックス。でも本人はなにも覚えていないという。だからミックス!酒と薬はマックスしちゃいけないんだ!!聞いてるのか?ミックス!あれ...。そしてここでマックスはこの番組の置かれてる状況を話す。一時間半あった番組を一時間に縮小しろというものだった。会社は視聴者へくそをお届けしろと。どうやら彼らの番組は時事ネタなどを扱う高度な笑いで、でも会社が求めてるのはそういう笑いじゃなくて...。なんて話してるとキャロルがうっかり口を滑らせる。マッカーシーとマーシャルのあれを。マックス激怒。壁に穴をあけちゃう。困った子だよほんとに。とりあえずティファニーに連絡して!額縁つけて!まあなんやかんやで会社から電話がかかってきてマックスは自分の部屋で電話をとると部屋を出て行く。

ここでやっと本日の病気をかかえたアイラの登場。6人VS1人の笑っちゃだめよ対決。最初はそこまでアドリブも多くなかったみたいだけど後半になるにつれてもうなだぎ武さんワールド。とくにミルトとヴァルがやられてるイメージだった。笑っちゃう越岡さんとゼンマイ仕掛けの福田さん。*3大喜利したりみてて楽しいところ。でもアイラが靴2足とベレー帽3つを窓から投げちゃったからおしまい。いつも遅刻してまじめにやらないアイラにヴァルが

「今週から君の名前をクレジットから外すようにマックスに頼んでいる、一つネタが浮かんだら一文字三つしかネタが浮かばなければ”アイラ”の三文字しかのらないぞ。」と

「OK わかった。じゃあ俺が台本を全部書いたらどうする?」

他の奴らはアイラに書けるわけがないとバカにする。ここじゃうるさいからと部屋を出ていくアイラ。電話中だったマックスは作家部屋に戻ってくる。作家たちはどうなったか聞いてみるんだけどマックスは大丈夫、の一点張り。「番組は1時間に縮小されるし台本もこれからは先に読まれる俺たちも監視されるだけど大丈夫だ」と言い張る。もちろん大丈夫なんかじゃない。マックスはこの番組が大好きだし、作家のみんなのことも大好き。だから心配させたくなかったのかなぁ。そんな空気の中アイラさん。「俺が台本を書くなんて無理だ。ハハ。」

でも部屋の空気の重さに気付く。

「大丈夫!!!!!」

そして一幕終わり。

 

この時点でもう一回見に来たい。それが感想だった。実際このあともサザンシアターに足を運んだしね。

一回見ただけじゃ正直、話を理解してボケにも気づいてボケも理解するのは難しいと思った。でもあのテンポ感があるから話が少し難しくても面白いってところまで感想が追いつくんだろうなと思った。

 

二幕は同じく辰巳ルーカスの語りから始まる。番組の縮小を告げられてから7か月後のお話。

ルーカス君は晴れてこの番組の作家になれたんだと、黄色のマグを見せつけくる。なんだお前可愛いな。一幕でどたばた出社していたミルトは車を買ったのかなキーをくるくるしながら真っ白なスーツと真っ白なパナマ帽姿でやってくる。ルーカスとミルトはため口になってるし七か月である程度仲良くなったんだろうな。そんなミルトはオニオンロールを失う。番組の予算が削られているから。これで今週彼が失ったものは二つ目。もう一つは妻。どうやら離婚したらしい。このすけこまし。ヴァルはミルトを見るとマックスが白いスーツを嫌いなこと知らないのか?と。慌てふためくミルト。衣装部に電話を繋いでダークスーツを届けてくれとお願いするんだけど、そんなときでもちゃらい。はなしかたがすけこまし。キャロルは妊婦になっていてかなり大きなおなかで出社してくる。もちろんアイラは遅刻。ケニーは大事な話があると話し始める。番組縮小の次は番組が予算オーバーしてるからこの作家部屋からもひとりクビになるという。縮小のつぎは予算オーバーによるクビ。なかなかヘビーな話だよね??マックスは作家のみんなが大事だからどうにかみんながやめないで済む方法を考えるんだけど状況は厳しそう。とりあえず今週の台本をってことになるんだけど、元の話が分かってないからまったく笑えなかった。元ネタはシェイクスピアなのかな?このあとすこしごたごたするんだけど。結局作家はみんなマックスが大好きでマックスも作家のみんなが大好きなんだな。っていう。僕たちのエンターテイメント。

 

そしてクリスマス。

あのあとマックスは一人をクビにする必要はなくなった。それはブライアンがハリウッドに行ってしまったから。マックスは番組の為に何度も会社と話あいの場所を設けてくれたけど会社からの返事は難しいものばかり。

23階の笑い最終話です。

ってルーカスは部屋から出て行く。

すけこましミルトが登場すると秘書のヘレンを呼びつけてまぁ口説きまくる。

俺が浮気なんかに興味がないっていったらどうする?とかまぁ口説きまくる。

ヴァルがきて、ハリウッドに行ったはずのブライアンも顔を出す。取り戻した髪の毛と一緒に。マックスが作家をこの部屋に集めたらしい。ケニー、キャロル、アイラもみんな集まると便座をかぶったマックスの登場。自分でみんなを呼んでおきながらどうしてそんなに酔うんだマックス。

そう、MAX PRINCES' SHOWは終わるんだ。もうみんなで集まることはない。一緒に台本を書くことも。くだらない賭けをすることも。靴を窓から投げることも。机に火をつけることも。

それをみんなうすうす気づいていたしみんなが気づいてることもマックスは気づいていた。だからこそなんて言ったらいいかわからなかったんだろうね。当分の間ばらばらになろうと。他の作家がそうだね...。ってなる中マックスはなんていったらいいかわからなかったけどさよならはしたくなかった。さよならは無しだという。ここであのシャイだったルーカスが

「僕はまだこんにちはを言ったばかりだからさよならはしたくありません」

この時点でマックス泣いてるしヴァルもうるうるしてるしこっちまで泣けてくる。さっきまであんなに笑ってたのに。マックスは今日は自由を手に入れたお祝いだとまた部屋をでていっちゃう。

「一番最初に気の利いたことをいったやつに100ドルやる。」

「その言葉が一番気が利いてる。」

作家たちも終わるかもしれないってわかってたし、きっとまたこのメンバーでできないこともわかってて、それでもこの部屋ではみんな笑いのことだけ考えてて湿っぽいのはなしだ。って感じで部屋をあとにする。

ジュリアスシーザーには馴染みがなくてアイラブルーシーのが気軽に笑える。

難しいな。ここのみんながばらばらなんて寂しいな。

「おい、ルーカス早くこっちにこいよ。マックスがサックスふきながらシャンパンラッパ飲みしてるぞ」

「「 ちゃんちゃん 」」

 

こんなに面白いお話なのになんだかさみしくて切なくて。

舞台好きな人が言うカンパニーが好きってなんやねん。と思ってた私としては衝撃的な作品でした。舞台が終わらないでほしかったし、もちろん千秋楽も来ないでほしい。

もう一度、というか定期的にみたくなるそんお話でした。

再演されたらいいなぁ。そうしたら今度はもっとお勉強してから見に行きます。

 

ああ~23階の笑い最高だな!!ちゃんちゃん!

*1:マーロンブランド

*2:『すけ』と『こまし』という俗語からなる合成語。『すけ』は女を意味し『こまし』はたらしこむ口説く

*3:ヴァルのセリフのところで口をふさがれるもそのまま話つづけるヴァルをみてアイラ「こいつはゼンマイ仕掛けなのか?」

ふぉ~ゆ~っていいね!!

久しぶりにブログ書いたと思えばまたDDな話

つい最近SnowManにはまったくせにお前は1年とスキがもたないのか!!

大丈夫です。
関ジャニ∞ジャニーズWESTも関西JrもSnowManもみんな大好きです。
安心してください。

DDというのは誰でも大好きって意味だと思うんだけど
そういわれると私はDDではない。
誰でもいいわけではない。逆に興味のない子には本当に一切興味がない。
あれいきなり脱線してる。そうそう、ふぉ~ゆ~ね。

なんで突然ふぉ~ゆ~なのか。
はじめてふぉ~ゆ~を認識したのはいつなんだろう。
多分”滝CHANnel”SnowManのもとに4WATが来たやつ。
もちろんその時はSnomManが阿部ちゃんが好きだから一切興味ないどうでもいい。
ただ同年代の子たちがわちゃわちゃするのが好きな私はシンプルに
ふぉ~ゆ~面白いくらいの感想を持っていたと思う。

次がぴたラジ。
TwitterをやっているとTLに突然動画が現れたりする。
ぴたラジの文字起こし動画でひたすら面白い。
そうしてすぐようつべ先生にお世話になる。
ひたすら面白いしわちゃわちゃしてるし一回が10分程度なので聞きやすい
ただこれはラジオ内でもリスナーさんに言われたりしてたびたび話題になってたけど
最初はもう声が似てて誰が誰なのか全くわからない。動画作るのも文字起こしも大好きだから
やろうとは思うんだけど心があっさり折れる程聞き分けずらい。
特にわちゃわちゃみんなで盛り上がられるともうだれがなんだかわからないけど面白いそんな感じ。
最近やっと聞き分けられるようにはなった。

ラジオ聞いてからは彼らに好意しかない
フォロワーさんにダビングしてもらったディスクにふぉ~ゆ~の少クラも
入っててここで初めてうたって踊ってるふぉ~ゆ~を見た。
あれ、かっこいい
滝CHANnelもラジオも面白いところしかしらないから
あれ普通にかっこいい、、、。
そう、最近気づいたんだけどわかりやすいこういうギャップに私は弱い。

ああ~ふぉ~ゆ~の現場に行ってみたいな
なんて漠然と思うようになった。

少年たちが日生で行われていたころ
お隣ではふぉ~ゆ~の縁が行われていた
Twitterでもかなり譲りが出ていたし本気で見に行こうか考えたけど
正直それでハマってしまってまた沼を増やすのも怖かったし
予定が合わなくて諦めた。今はそれを心底後悔している。
オタクしてたら後悔なんて多分数えきれないほどあるし、
もはや一度も後悔せずにオタクやってる人がいるなら教えてほし。
だから後悔はしないそれが自分の中の決まりなんだけどこれだけは当分引きずる後悔だと思う。
え、なんだっけ。そうそうそれで縁はいけなかったんだけど
舞台好きなお友達と、23階の笑いは見に行こうね
って話になった。
そんなこんなで気づいたら11月。
「そういえば23階の笑いチケットないけどどうする?明日一般らしいんだけど、私バイトだから買えないのよ」
「じゃあ私買いにいくわ」
そんな感じで一般枠で23階の笑いのチケットを手に入れた。
あっという間に当日がきて観劇してきた。

ふぉ~ゆ~やばい!!
23階の笑いが面白すぎてそれはそれでまた別記事を書くつもりなので
感想は割愛するけど
面白いだけじゃなくてすごい素敵だった。
もうその日からは自分から沼に身投げした感じ
越岡裕貴Twittervineで検索した
ああ!!すきっ!!ってどんどんなる。
顔は辰巳くんが断トツなんだけどコッシーを目で追っちゃうなんでだろう。
あとは本当に失礼な話なんだけど実際に23階の笑いに行くまでは
福ちゃんもマツもあんまり響かなかったんだけど
福ちゃんめちゃくちゃきれいだしかっこいいし。
マツもラジオではもうだめだめなイメージしかなかったのに
凄いかっこよくて純粋なかんじして上手く伝えられないけど
ふぉ~ゆ~っていいね!!それが私の初ふぉ~ゆ~の感想でした。

まあだから何って話なんだけど
ブログってあとあと読むと面白いからとりあえず書いてみました。終わり。

初めて阿部くんに会いにいきました

こんにちは。
お久しぶりです。もっと本当はくだらないことを書きたいんだけど
なんせ語彙力がなくて書いては下書き書いては下書き
そんな私が今回一か月ぶりに記事を書くのは
初阿部くんを迎えてきたから記録しておきます。

mtrntrmilk25.hatenablog.jp

このときには割とがっつり阿部沼におててひかれてた
お友達にサマステに誘ってもらって私の初阿部くんは8/12に決まった

はずだったのに、Kis-My-Ft2のバックにSnowManがつくことをしって
キスマイに行くことも決めた。
「初めての阿部くんがドームってすごいけど寂しいな
やっぱメインの阿部くん先に見たいな」

ってぐだぐだ悩み続けた結果
7/26サマステしてきました!!!!*1
2部に入って来たんですけど1部に入った友達に
「好きな阿部くんつまってると思う!!!」っていわれて期待大

スタンディングのため整理番号順に会場に入っていくんだけど
私は1500番代だった。2年前にお友達の付き添いで入ったときは900番代で
結構遠いイメージだったからどのくらい見えるのかかなり不安だった。
いざ会場にはいると意外と近い。普通にステージみえる
バルコニー真下しかあいてなくていわゆるファンサとかはないのかなぁ
なんて思ってた。真下を見てくれるかどうかは本当に
相手と運によりますね。見てくれるこは本当にバルコ真下見てくれる。
阿部くんは必ず見てくれると思う。
天使に見下ろされる世界。天使を見上げる世界。

サマステの感想はもう
あべくんがっごい゛い゛( ;∀;)
登場もダンスもギターもアクロもファンサもみんなかっこよかった。
会場煽ってるのもフレジュみたいに踊るのもみんなみんな。
SnowManがもう凄すぎて一人でやっべやっべ状態。
とくにLoveSituationはクリエのレポ見た時から見たくて仕方なくて
イントロ流れた瞬間死亡。雑誌にのってた静止画だけでもやばかったのに
可愛い生き物。からのS.O.KISSのギャップにも死亡。
多分あの1時間45分くらいで30回くらい死んだ気がする。
そして阿部くんの可愛さに蘇生されてる。阿部様。

何が言いたいのかもはやまったくわからないけど自己満記録なのでこれで良し。
もう現場に行っても大好きだったからこれからは堂々と言う
私はSnowManが大好きだ。阿部亮平くんが大好きだ。

*1:この記事を書き始めたのが7/27だったんですが結局28日と29日のチケットも探してはいりました

担当ってなんだ

 どうもこんにちはこんばんは

またはじまりました自己満ブログ

今回のテーマは

担当ってなんだろう??

 

こんなあらゆるところに沸いている私にも担当はいます。

ジャニーズWESTの濵田崇裕くん。

濵田くんに担降りするって決めてからもうすこしで1年がたちました。 

ここで突然ですがこの1年の現場を振り返ってみましょう。

8月 リサイタル(長野) 関ジャニ∞

   in大阪(大阪) ジャニーズWEST 関ジュ

   少年たち(大阪) 関ジュ

10月JUMPing CARnival(神奈川) HSJ

12月元気がでるLIVE(東京) 関ジャニ∞

   クリパ(大阪) 関ジュ

1月 ラキセ(大阪・神奈川) ジャニーズWEST 関ジュ

3月 ラキセ(大阪) ジャニーズWEST 関ジュ

4月 ラキセ(宮城) ジャニーズWEST 関ジュ

   春松竹(大阪) 関ジュ

   寝盗られ宗介(大阪) 藤原丈一郎

5月 ドリステ舞台挨拶(東京) 関ジュ

   Welcome to SexyZone(大阪) SZ 関ジュ

   市場三郎温泉宿の恋(東京) 濵田崇裕

   寝盗られ宗介(東京) 藤原丈一郎

6月   ワクワク学校 (東京) ジャニーズWEST

 

書き起こすといかに事務所担わかる。私は生まれも育ちも千葉なんですけど大阪大好き芸人に変身してました。ええ。

さて本題。じゃあこの1年本当に私は濵田担だったのか。そもそも担当ってなんだ。

 

濵田担の前は横山担だった。これは胸を張っていえる。担いでた。クソガキなりに担いでいた。

生活の中心は横山くんだったし、口を開けば「横山くん」しか発していなかった。

高校の同級生に濵田くんがすきと言ったら本気でメンタルを心配された。

 

まずそんな青春を捧げた横山くんを何故降りようと思ったのか。

長くなるだろうし支離滅裂でつまらない気もするけど自己満で書く。書き記したい。

 

担降りを意識し始めたのは2014年の秋ごろだったと思う

夏の十祭も無事に終わり自分も進路のことを考えたり少し未来のこと考えた時期だった。

「専門学校ほんとに忙しい」

先輩から先生まで色んな人に言われていて

人いうことを割とうのみにするタイプなので

「ああこんな風に自由に飛び回れるのは今年で最後なのか」

本気でそう思っていた。

当時の私はいわゆる強火同担拒否で、私の知らない横山くんをほかの女が知ってるくらいなら死んでやる。スタンスだった。(怖い)

そして最後の思い出に全ステしてやる!待ってろ!北海道!福岡!という調子。

全ステしてから横山くんを降りる

ちゃんと降りれるように周りに宣言もしてた。

遠征常連だったため

「そういって来年も大阪にいそう」

何度も言われた。もはや数え切れないほど言われた。

そんなこんなで迎えた関ジャニズム初日。

 

楽しくない

 

あれ関ジャニ∞のライブってこんなにつまらなかったっけ。

いままでもセトリが気にいらないだの振りを間違えてへらへらする横山くんがやだとか不平不満はたくさんあった。

それでも好きだったし応援したかった。

なんだかんだ言いながら最後には

また会いたいまた君のうちわを持って君には見えてないかもしれないけど君のファンだと胸をはって声をあげたい。

そう思わせてくれるのが横山くんだった。

でも北海道ではそう思えなくて初めて横山くんを応援するという行為に違和感を覚えた。

 

そんな違和感を感じながらも意地で全ステをした。まったく楽しくなかったかと言われればもちろん嘘になる。ちゃんと楽しかったし横山くんが好きだった。でも違和感は消えないままオーラスを迎えた。

 

「私、こんな感じで横山くん降りるのか」

 

そんなもやもやした気持ちのまま4月の新生活に向けて

ヲタ卒に向けて気持ちの整理を自分なりにつけ始めた時に

 

ブルームーン

 

横山くんの初主演舞台が決まる。

期間は5.23~6.28

 

あれ、ヲタ卒できなくね??

 

深夜だったのに鳴りやまないLINE

私のことのように届くおめでとうLINE

 

「まだ横山担でいたいなぁ」

 

そんな気持ちのままある日友達とカラオケに行くと、本人映像ある曲入れまくろう!って友達が言うからありとあらゆるジャニーズの本人映像を入れた。

ここで濵田くんに恋に落ちる。

アルバム発売前でテレビ露出も多かったからハマるのに時間はかからなかった。

HEYHEYHEYでパリピポアンセムを歌う濵田くんがバイト中脳裏から離れない。

ずっと口ずさんじゃう。

「ねえめっちゃ楽しそうにこの人歌うじゃん!!!」

横山くんが割と真顔で歌う人だから新鮮だった(とっても不器用な人で笑うか歌うか踊るかどれか一つずつしかできないと認識してる)

でも降りる勇気がなかった。

そもそも学業優先で降りるならこれ本末転倒じゃんって

でも好きになりたてって楽しいじゃん。

知らないことたくさん知って、デビューして1年ともなると応援しがいもある

そうだパリピポに行こう

とりあえず資料資料ってことでなにわ侍購入。パリピポもかってリリイベの映像見て予習は抜群!いざ!横アリ!!

 

たっのしい!!!

 

これこれこれ!!!ライブってこれ!!!!

楽しいしかっこいいし好きだし濵田くんこの世に生まれてくれてありがとう。ジャニーズWESTありがとう。お前ら全員幸せになろうな!!!!

いつかドームにたつ濵田くんが見たい。ファンでいっぱいの会場で楽しそうに歌う濵田くんが見たい。

あれ、、、私これ濵田担じゃね、、、?

 

「私横山くん降りる」

 

私の性格上ほっておけない人が応援対象なんだと思う。

担ぎたい人なんだと思う。

 

その点関ジャニ∞はもうそんなの必要ないくらいおっきいアイドルで、それはすごいことなんだけど私が応援したい人たちから少しずつずれてたんだと思う。

 

北海道まで横山くんを見に行った。

のに、なんか違った。

初日にふりが固まらない横山くんも立ち位置を間違えてる横山くんだって通常運転だった。なのになんかが引っかかって。もやもやして。

 

そこに現れたのが濵田くん。あの日カラオケの本人映像で濵田くんを見た瞬間から応援したい。って思った。いわゆるヲタ垢もすぐつくった。

 

でも担降りできなかった。

単純に横山くんから離れるのが怖かった。

横山くんには青春という青春を捧げたから。

 

でもパリピポに行って濵田くんをこの目で見て好きだって確信したし応援したいと思った。

 

 その3週間後くらいにブルームーンに行った。

遠かった。大好きだった横山くんが。ひたすら遠かった。ここでやっと私は決めることができた。この舞台が終わったら横山くんを降りると。

 

まあ言葉で降りるって示してヲタ垢を消したところで

夏のコンサートには行ったしツアーなんて結局東京全ステ(変わらねぇ)した。

 

これ降りれてる?

 

確かに生活の中心は横山くんじゃなくなった。

じゃあ生活の中心は濵田くんなのか。

いや違う。じゃあ関ジュ?それも違う。

 

あれ、じゃあ私今誰担?

 

横山くんから濵田くんになるとき後ろめたかったのかもしれない誰に何を言われるわけじゃないけど。だから言い訳がしたくて「横山くんを嫌いになったんじゃなくて新しく応援したい人ができた」なんて狡いごまかし方をしてた。

 

ただすきじゃなくて、応援したい

これが担当なんだってそう思って言い聞かせた

 

でも関ジュに出会った今。

たぶん心から応援してるのはWESTじゃなくて関ジュだ。

 

WESTは私が応援しなくても大きくなれるから。

どんどん大きくなって気付いたらドームとか埋めっちゃって

寂しいのかもしれないそんな未来が

だからたくさん保険をかけるのかもしれない。

 

じゃあジュニア担をすればいいじゃんって話になるかもしれないけどそれもわたしには難しい。

 

ジュニアの応援って難しいなって思う

言い方が悪いけどデビュー担の応援は簡単だ。

簡単というか本人たちにも伝わりやすいんだと思う。

CDリリースが決まれば売り上げが伸びることを願い

ドラマ、映画が決まればヒットしろ、売れろ~~!!なんて願う

ツアーがあれば君が好きだよってうちわを掲げる。

 

ジュニアをどう応援したらいいのか

割と本気で龍太担をやろうかと思った時があって、そんな時にレコメンをきいた。

「デビューデビュー言ってられる年じゃないんで」

この発言が私の考え方を180度変えた。

ど新規でうわっつらしか知らない私でもやるせない気持ちになったのを覚えてる。幻滅したとかじゃなくて悔しかった。

 

この辺から担当を考えるのをやめた。

だって考えてもわからないから。

横山くんは好きだし濵田くんには頑張ってほしい、関西ジュニアのことは応援したいし単純に売れてほしい。

 

でもやっぱり担当があるっていいなって思う。

その人を担いでわたしはこの人が好き!!!!って言えるのいいなって。もはや私の担当誰なのか教えてくれー!っていう。

 

そこで今回のテーマだったわけです。

私は応援したい人が担当だと思ってたけど、応援したい人がどんどん増えちゃって気づいたら両手で抱えられないほどになっちゃって担当制度放棄してる私に、みなさんの担当に対する考え方を教えてほしいなあっていうあれです。(ここまで読んでくれてる人がいるかが謎だけど)

コメントでもTwitterでもブログでもなんでも知りたいので教えてください。

 

おわり。